2010/10/24

Got it back!

HPのデータが全部ゴーーン!と思って
涙に暮れましたが

何とかデータ取り込み完了♪

無事に再構成できました!

またイチから作るのかぁ?(涙)
・・・と思っていたので一安心デス。

しかし、作りかけのページは全て消滅したので
イチから作らねばならぬページがあることは確か。

今後のために(また何が起こるか分からない!)
安全なデータ管理を心に誓ったのでした。

とりあえず外付けHDを買おうっと。

2010/10/21

Big trouble!! All datas...GONE!!!

『イタリアン・ヴァカンス』のHPに掲載する情報を拡張しようと
新しいページ作りに奮闘していた矢先に・・・
全てのデータが消滅してしまいました(涙)

ショック過ぎて30分ほど立ち直れなかったのですが
現在、データ復旧に向け動いております。

マシンの調子が悪いと、仕事も不安定になるので
そろそろ買い替え時期なのかもしれません。
携帯も買ったばかりで、マシンも、となるとツライわ。

一にも二にも、バックアップ!!ですね。


2010/10/15

Polignano a Mare ポリニャーノ・ア・マーレへ行くの巻③

さあ、『ポリニャーノ・ア・マーレへ行くの巻』フィナーレ♪

苦労の末に辿り着いたポリニャーノ・ア・マーレで
待ちに待った「海」へと向かいます!ワクワク!

入り江に沿ってビーチスポットは多数あるはずですが
旧市街からすぐ降りていけるCala Portoがワタシの定番。
キレイなのに無料だし言うことないです。

旧市街の入り口、マルケサーレ門から道を挟んで向かい側に
ひっそりと、橋の下からビーチに続く階段があります。


これが ↓ ↓
写真左、崖の先にホテルCovo Dei Saraceniが見えます。
この時点で海への期待感、パンプクリン。




















橋から見えるCala Porto全体像は、こんな感じ↓(2009年撮影)
ビーチを挟んで右側が旧市街、左側は崖からの眺めがきっと
素晴らしいであろうホテル&レストランが密集してます。




















海へ向かう階段から見える

























そして階段を下りていくと・・・キター!海!!
人が・・・ビッシリ!!だから結構、場所取り大変なんです。
ちっこいし、ここのビーチ。




















だいたいにおいて、恐ろしい日差しなのにパラソルが2個しか出てない!
基本的にイタリア人は日焼けする気満々で臨んでいるわけです。
日本人にはとても耐えられないので崖沿いの日陰スポットへ直行。

岩がゴロゴロ転がっているようなところだから、場所取りしたとこから
実際に海へ向かう道はかなり険しく、マジ修行かと思う(笑)

「アイタタ、イテテー」とか言いながらヨロヨロと海に向かうと
意外にもザブーンと波がきているので、泳ぎ出るのは大変。

しかも入り江に慣れてないから、流されて死んでしまいそうな
錯覚にちょっと陥ったりして、遠くまで泳ぐ勇気がない(笑)

毎回思うけど、ここは泳ぐのがメインというより、景色を楽しんで
暑くなったら海に入ろうかな、くらいの気構えで行くといいと思う。


何しろ「景色」は、良いです!!
テラコッタに日焼けした殿方がウジャウジャいるわけでして。
(まぁ、ご婦人もいらっしゃいますけど)

サーフパンツなんぞ履いてる方はおらず、ほぼ全員ビキニ。
チビッコ日本人としては、軽く視線釘付けになったりして
相当楽しいのでございます(笑)

イタリア人に倣って、十分に太陽と海を楽しんだらば、
車レスなので電車に間に合うよう、海をあとにしないと。


しかし、ポリニャーノの定番は「海」だけで終わらない。
そう、ジェラート食べないと!

海へ降りる階段の脇にあるお店(=マルケサーレ門の真向かい)で
ジェラートを買って駅へと向かうことに。

ポリニャーノのジェラートと言えば、ココ「SUPER MAGO」
ロコでいっぱいです。もちろん観光客も!




















まず、コーンかカップ、そしてサイズを選びます。
で、最初にお支払い。
思い思いに好きなフレーバーをセレクトしませう。




















ワタシはミディアムサイズのカップに3種類!
イヤ、欲張りではなく、コレ普通。
エキサイトして「写真、写真!」「Twitter!Twitter!」とかゆってると
ドロドロに溶けます・・・それをすする、の図。




















ビーチ帰りのジェラートは冷たくておいしくて、たまりません!
あぁ、満ちたりた夏の夕暮れ。
幸せ~♪♪

しかし、まったりしていられない!チステルニーノに帰るわよ!と出発。
帰り道は行きに比べてあっという間に到着しちゃった感じがしたな。
ポリニャーノのプロにでもなったような親しみがジンワリと湧いてくる。

ポリニャーノ駅には、モノポリ駅同様ホーム待合室に券売機がありますが
何だかうまく作動しないわ!とオロオロしていると、ロコの少年に
「壊れてるよ。チケットはタバッキで買わないと」と親切に教えてもらう。

おとなしく、駅の向かい側にあるタバッキにてチケットを買いますよ。
タバッキに行くと、店員も客もみんなでおしゃべりしている風景があって
もう東京ではお目にかかれない昔懐かしい雰囲気が漂ってることが多い。
いいな、こういうの。ホッコリ。

ほんの数時間しかいなかったポリニャーノは大満足だった~。
名残惜しいけど、愛するチステルニーノに帰ります。

で、チケットは、ポリニャーノ~チステルニーノ間、片道 1.80ユーロ也。




















LECCE(レッチェ)行きの電車に乗り、20分で到着。
【ポリニャーノ ⇒ モノポリ ⇒ ファザーノ ⇒ チステルニーノ】




















電車で20分程度のところへ遊びに来るのに、一日がかりだったわけね・・・
でも「また懲りずに次回も絶対来よう!」と思える魅惑的な街なのでした。

2010/10/10

Polignano a Mare ポリニャーノ・ア・マーレへ行くの巻②

親切なバス運転手さんのおかげで、無事FS線モノポリ駅に到着!
目的地のポリニャーノ駅までは一駅だ。

日本と違ってイタリアの駅は、ホームにグイグイ入って行けるけど
BIGLIETTO(チケット)無しで乗車すると厳しく罰金が課せられます。

だからバスと違って、しっかりチケット買わないとだわ!
(いや、バスもちゃんとチケット買おうよ)

モノポリ駅は、ホームに券売機があって、そこで購入。
SOLO ANDATA(片道)で、1ユーロ。




















チケット買ったら、乗る前に打刻機で打刻しないといけませぬ。
打刻機は写真撮るの忘れたです。
でもホームにあるので、すぐ分かるはず。

時刻表(ORARIO)でBARI方面の時間とホーム(BINARIO)を確認。
ここまで順調、順調。

一駅だから5分程度でアッサリと「ポリニャーノ駅」に到着。
遂に来たよ~ポリニャーノ♪

誰もいなーい(笑)




















でもこの「ポリニャーノ駅」、正式には「ポリニャーノ・ア・マーレ駅」のはず。
「ポリニャーノ」としか書いてない・・・
もしかすると違う駅なんじゃないかしら!とドキドキしたけど
どうやら「ポリニャーノ」で間違いない様子。
紛らわしいわねッ!

やはり、ここでもモチロン駅から旧市街への道など知る由もなく。
駅員さんに道を聞いて、「ま、なんとかなるでしょ。」と出発。
初めて来るとこじゃないし、歩いてたら分かるかなぁ~と思って。
旅先ではこのくらいのテキトーさが冒険へと導いてくれるのさ。

ポリニャーノ駅から旧市街&入り江のビーチはこんな道のり
 ↓ ↓
























駅から旧市街まではゆっくり歩いて10分くらいだったかな。

途中、「かわいらしい扉!」と思ったら小学校でした。
日本とは全然違ってヨーロッパらしい趣。

























給油所のある広場まで来たら、既に道に見覚えあり!
どこにいるか分かっちゃったもんね~。
こうなったら、もう余裕。フフン。

「一回しか来たことないのによく道覚えてるよね!」と感心されるが
実は前年に来た時、迷いに迷って街をウロウロしたからなのだ。

入り江ビーチへ泳ぎに行く前に、旧市街から見ることに。

旧市街の入り口、マルケサーレ門。

























門をくぐると、すぐに広場が少し見えてきます。

























時計台や教会がある小さな広場にリストランテがチラホラと。




















ポリニャーノの旧市街は、アドリア海が目前に迫る崖に立ち、
チステルニーノやオストゥーニのようなイトリアの谷エリアにある
「白い迷路」の旧市街とは、ちょっと違った印象。

だから、旧市街を、というより、そこから見える「海」が目的だったりして。

このあたりはフラットな砂浜ビーチではなく、入り江がいくつも連なっていて
崖から眺めるコーストラインが、本当に美しい!!

それを見るだけでも、ポリニャーノに来る価値があります!
苦労して来た甲斐がありました~



















だって、マジでこんな海の色なの。あまりにキレイすぎる!!!
こんなの毎年見てたら日本では海に行けないよ。ゴメン、日本。




















思わず観光客ショット!




















崖から眺める海を堪能したら、いよいよ入り江ビーチを目指します!
(っていうか、旧市街から徒歩1分だけど)

それはポリニャーノへ行くの巻③にてレポートいたします。
まだまだ続く、美しいポリニャーノ!

2010/10/09

Polignano a Mare ポリニャーノ・ア・マーレへ行くの巻①

前回の記事「グロッテ・ディ・カステッラーナへ行くの巻」にて
幻想的な洞窟を堪能したのち、大反省の無賃バス乗車で(笑)

目指すはFS線「モノポリ駅」、そして「ポリニャーノ駅」へ。


移動マップ再び ↓ ↓






















【行き】洞窟~(バス)~モノポリ~(FS線電車)~ポリニャーノ
【帰り】ポリニャーノ~(FS線電車)~チステルニーノ


洞窟から乗ったモノポリ行きのバス運転手が
一見強面なんだけれど意外と優しくて・・・
チケット買えなくてフリーズしてた日本人女子3名を
親切にもタダで!バスに乗せてくれたのでした。

モノポリの街まではオリーブ林が視界に広がり
その先にアドリア海が見え始めると
「あぁ、早く海にはいりたいよ~」
と胸が躍ったのでした。

そしてだんだん街らしい景色へと・・・



















ふと、私たちはあることに気が付いたのでした。
「このバス、一体どこに留まるんだろう・・・・・」
突然、不安が募るぅ!(っていうか、気づくの遅いし)

嫌な予感は的中・・・
バス停の終着駅らしきところで、乗客が全員降りはじめた。

「ここで降りるのかい?ここはどこだい?」

案の定モノポリの地図など持っていない私たちは
またしてもヨレヨレのイタリア語を駆使して
「ワタシタチ、駅にいきたいよ、駅、近い?」
と聞いてみる。

ティアドロップのサングラスかけた強面運転手が
「ペーラ、ペラーラ」とイタリア語で説明してくれるも
もちろん理解不能。硬直日本人。

すると、再び、「オッケー、オッケー、スタッツィオーネ?」
座ってろ!とシッシッと手で払いのけられたかと思うと
バタンとドアを閉めて、走り~出したよ~バッス~♪
どこに連れてかれるの~わたしたち~?♪

状況がよく把握できないまま、バスは進む、進む。

「ハッ!もしかして駅まで乗せてってくれるの?」

キャー!思いがけない親切!!!
っていうか、本当に良い子は真似してはいけません(笑)

「ホラ、ここ真っ直ぐ行けば駅だから!」
地図もなく困った日本人を、強面運転手さんが駅近くまで
親切にも乗せてくれたのでした。

日本のバスだったら、あーりーえーなーい!
いや、イタリアでもホントはありえないですよ・・・ね。




















「ありがとう~、ありがとう~、ありがとう~~!!!」と興奮の日本人。
バスを降りて記念撮影すると、若干ポージング気味の運転手(笑)

口数少ない人だったけど、無賃乗車の日本人3人をルート以外の
関係ない場所まで乗せてくれて、本当に感謝デス!
こういう人がいるから、またイタリアに来たくなるんだよね。

スッカリ感激した3人は運転手さんに言われた通りに
真っ直ぐモノポリ駅を目指します。




















かなり巨大でステキ風なホテルの廃墟が・・・すごい勿体無い。
買い取りたい(笑)

























キョロキョロしながら真っ直ぐ進むと、駅らしきものが見えてきた!!
ヤッター、「モノポリ駅」に到着!




















いやぁ~アタクチ、話しが長いッ!
でもいろんなことが勃発するので、ただの移動記録でも
長たらしくなってしまうのね~。

・・・ってことで、FS線に乗ってポリニャーノに到着してからは
ポリニャーノへ行くの巻②へ続く!!

結局①ではポリニャーノに行けずモノポリの話しでした。
失礼しました!






2010/10/06

Grotte di Castellanaへ行くの巻

今年の夏の視察で後半に参加してくれた友人たちと一緒に
世界一ゴージャス&長い!と言われる洞窟にいってきました。

プーリア州の中部は石灰岩のカルスト台地が広がっていて
カステッラーナ・グロッテという街にある鍾乳洞がとても有名。

ちょうど車で出かけるトゥルッロ・カテリーナのパパの運転で
ラッキーにもグロッテの入り口まで連れて来てもらいました。
イエイ!私は3年ぶりだわ!




















「グロッテ・ディ・カステッラーナ」
















ここの洞窟はコースが2種類。
1km(50分コース)8ユーロ/3km(2時間コース)13ユーロ

真っ白に浮かび上がる「白の洞窟」が見れるのは3kmコース。
なんだけど・・・さすがに、ここで2時間は後の計画に響く・・・
ということで、1kmコースを選択。
でもね、でもね、いつかは見たいよ、白の洞窟!

チケット売り場でお兄ちゃんに「英語のガイドはあと10分後だよ」と
教えてもらう。ちなみにガイドは「英語」と「イタリア語」しかない。

外はうだるような暑さだけど、洞窟の中はメチャ涼しいから上着必須。
さらに、水にぬれた鍾乳石の上を歩くからビーサンだとチョイ危険。
(それ、私)

来場者の写真撮影が許されているのは、ポッカリと天井に穴のあいた
洞窟の入り口のみ!(その昔はゴミ捨て場だったんだって)

ここから光が差し込んで、とっても幻想的なの!
元ゴミ捨て場なのにね(笑)

























ひとしきり撮影してから、さぁ出発!
英語ガイドなんだけど、イタリア語訛りで若干理解しにくいため
英国在住の友人に少し通訳してもらいながら中を進む。

長~い、長~い年月を経て形成されたつららのような鍾乳洞は
薄ピンクのように見えるところもあるし、表面が緑がかっていたり。
(えーっとなんでだっけ?説明をよく聞いてなかったの、反省・・・)

鍾乳洞の道は、狭くて太ってたら通れないような箇所もあれば
声がこだまするほど天井高く広がっている箇所もある。

さらに楽しいのは、ところどころに、自然が作ったアートがあって
バレリーナの足のように見えたり、マリア像に見えたり。
鍾乳石が形成される際に残された化石がキレイに見えるところや
ガイドがいろんなことを説明してくれるんですが、イタリア訛り(笑)

3kmコースに行けば、さらに真っ白な世界が広がるんだろうけど
1kmでも結構満足できます!あっという間の50分。
洞窟、おすすめです!

「あぁ、寒かった!ブルブルッ」と外に出るとモヤーンと暑い。
さてと、次なる目的地の「ポリニャーノ・ア・マーレ」へ出発だ!

洞窟に到着したとき、入り口付近で既にバス停を発見していたので
すっかり移動に関しては安心していた私たち。
観光スポットだけあって、バス停には時刻表が貼ってあるくらい。
(これプーリアではかなり珍しい)

どうやら、「Monopoli モノポリ」へ行くバスがあることが判明。
モノポリまで行けば電車FS線で目的地のポリニャーノまで一駅
よっしゃ、今日は行きもパパの車に乗れたし、交通運良さそう♪

こんな移動プランでしたの ↓ ↓ ↓


















しかし近くの土産物屋ではバスのチケットを売っていないと言う。
それは困ったわ。でも、バスの運転手から買えばいいわ。
なーんつて余裕かましてた私たち。

さ、さ、モノポリ行きのバスが来ましたよ。
ヨレヨレのイタリア語で「チケト、持てないよ、チケト買いたいよ」
と訴えてみたが、運転手が首を振って「ないない」とアッサリ。
ショック。

ガビーン・・・と硬直する日本人3人。
すると、運転手がしょーがねーという表情+ハンドジェスチャーで
「いいから、乗りなよ。どこ行くの?モノポリ?オッケーオッケー!」
・・・と、乗せてくれたー!

出たー!無賃乗車、アゲイン!(笑)
良い子は真似しないこと。

またやっちゃいました、無賃。
許されない日本人。

バスがグングン海に向かって平地へ降りていきます。
途中に広がるオリーブ林がプーリアっぽい。
このあたりもステキだわ~




















なんとか、モノポリまで行けそうで良かった、良かった。
タダだったし(笑)

しかし、この時は幸せすぎて、モノポリのどこに停車するのか
全く考えてもいなかったのでした・・・(またですか?)

(ポリニャーノへ行くの巻、へ続く)

再びELLE ONLINEにて掲載していただきました!

私が愛してやまない「トゥルッロ・カテリーナ(Trullo Caterina)」を
ELLE ONLINEにて再び紹介していただきました!!

超イタリア通で知られるスパ・ジャーナリストの板倉さんによる
「イタリア・プーリア州のおいしい旅5泊7日」のTRAVEL PLANに
入れていただいたのです!ワーーーイ☆
























板倉さんのトラベル・プランのURLはコチラ

紹介していただいた「トゥルッロ・カテリーナ」についてはコチラ


嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~♪♪

板倉さんがディレクターをつとめるフリーマガジン「イタリア好き」で
プーリアへ取材旅行された際、現地のコーディネートをされたのが
何とチステルニーノ在住の唯一の日本人の方だったこともあり
ちょっと贔屓してくれているのかもしれません。フフ。

チステルニーノ以外に紹介しているポリニャーノ・ア・マーレも
崖の下に広がるターコイズブルーの海がとってもステキなの!
HPの「PLACES TO VISIT」でも紹介しようと思っているエリア。

今年の夏のポリニャーノ・ア・マーレ旅については
そろそろブログに書こうと下書き中でし!

2010/10/01

トゥルッリコンプレックス絶賛建築中 by レオナルド

今年の夏に視察してきたロコロトンドのトゥルッロヴィッラは
「イタリアン・ヴァカンス」でも予約できるように準備中ですが
実は、メインのトゥルッロヴィッラだけが完成している状態で
まだ全体は出来上がっていないのです。

コンプレックスの構成は、メインヴィッラ(完成済み)に隣接して
プール、独立式トゥルッロアパートメント3棟、となっています。

メインのヴィッラはこんな感じ
↓↓



















ダブルベッドルームが2部屋あって、かなり広いヴィッラ!

その裏手に隣接して建築中なのが独立式のアパートメント。
・・・って、聞いていたけど、大きめな予感・・・
イタリアから建築中の写真が送られてきました!
















独立式のは、3棟が連なっているのですね。
とんがり屋根も、出来てるとこと、出来ていないとこが。



















このトゥルッロ・コンプレックスからの田園風景が
また素晴らしいので完成が本当に待ちきれません。

建築家は、トゥルッロ・カテリーナの修復も手伝ったレオナルド。
彼独特のセンスが光る建物になるに違いありません。
現時点でここまで出来ていれば、来年のGW頃には完成かな。

私も早くHP上で紹介したい!

イタリアからまた続報がきたら、お知らせしますね。
お楽しみに!!