Photo of Puglia:FSチステルニーノ駅

あああチステルニーノ!
あと何ヵ月したらあなたに会えるの?

なんて...
ちょっとモバイル投稿テストしてみました。

※写真が横だわ・・・(笑)モバイルだとラベルつけられないね。。。

ELLE ONLINEのBlogで紹介されました

昔からの友達でファッション・ビューティライターのkeiちゃんが

ブログ「ファッションジャーニーfrom Shonan to Tokyo」で

『イタリアン・ヴァカンス』を紹介してくれました！

オサレkeiちゃん

ブログ記事はコチラ

彼女のブログを読んでいただけると分かるのですが

確かにね、確かに、プーリア前後では私、人が違うかも・・・

ずっと走り続けて周りが全く見えてなかったけど

なんたってルーツは正真正銘カントリーガール。

海ッコだけど、日本海育ちですから(笑)

だから、毎年プーリアを注入しないと

精神衛生上よろしくないのよ。

keiちゃんも海ッコだから、きっとプーリア好きだと思う。

プーリアはイタリアで一番海岸線が長いのよ～

ダンナを説得できなければこの際家族全員で来ちゃうとか？！

puglia and beyond: Some History of Trulli

pugliaandbeyond: Some History of Trulli: "The earliest evidence of these constructions appears to be around the 16th Century in the area of Alberobello. Local farmers started buildin..."

『イタリアン・ヴァカンス』イチオシヴィッラの

「Trullo Caterina」がブログをスタートしました。

チステルニーノやヴィッラの写真、日々の出来事など

チェックできるようになって、とっても嬉しい♪

リンクの記事からは、プーリア独特の建築様式、

とんがり屋根”トゥルッロ”の歴史について

書かれています。（モチロン英語ですが）

ぜひチェックしてみてください。

もうプーリアではミモザも満開のようです☆

PHOTO OF PUGLIA プーリア写真：OLIVE

オリーブではありません、「オリベ」。

何てことない、ただ普通のスーパーなんですけど

不思議と思い出深い「オリベ」。

2010年にチステルニーノの「トゥルッロ・カテリーナ」に

宿泊していただいた方と、先日お会いする機会があり

キャッキャッと盛り上がった話題もなぜか「オリベ」(笑)

今までの視察旅行を共にしてくれた友人たちも口々に

「オリベで買ったアレ」とか「オリベが懐かしい」だとか

言うのです。

”イタリア旅行中”という非日常的な状況下において

「スーパーで毎日買い出し」という何とも日常的な体験が

他の旅行では得られないフレーバーを醸し出す、と

ワタクシは分析しております(笑)

私たちにはハードルの高いガラスケース越しのお買い物も

イタリア語で会話できれば味見させてくれたりするんですよね。

カテリーナのパパと一緒に行くとチーズやオリーブの

つまみ食いが出来て楽しい♪

冷凍シーフードがピッチピチに密封されているのを見て

「何だか日本の食品サンプルの模型みたいだよ」と

クスクス笑ったりして。

買い出しだけじゃなくて、イタリア土産の宝庫でもあるスーパーは

プーリア旅行に欠かせない立派なデスティネーションである！と

断言できちゃいます！

イタリアではプラスティックバッグが廃止されちゃったので

今やオリベバッグは貴重な思い出の品だわ・・・

バケーションレンタルサイト：FlipKey

イタリアン・ヴァカンスがイチオシのトゥルッロヴィラ

「トゥルッロ・カテリーナ」がバケーションレンタルサイトの

FlipKeyに掲載されています。

ここはトラベルサイトで有名なTripAdvisorの運営で

バケーションレンタルの物件だけを取り扱うサイト。

サイトは英語ですがレビューなど事前にチェックできるので

カテリーナのみならず参考になりますね♪

ちなみにカテリーナのページは・・・

コチラ

さっそくレビューが掲載されてますね！

ぜひチェックしてみて下さい。

PHOTO OF PUGLIA プーリア写真：Ostuniで出会ったパピー

白い街として広く知られているオストゥーニ。

真っ白な迷路をアテもなくグルグルと歩いていると・・・

こんなかわいいパピー発見！！

シッポ、ブンブン！！

プーリアの街角ではよく猫を見かけるのですが

子犬ちゃんに出会いました。

かわいい～

飼い主の女の子に「家に入りなさい！」と言われてるのに

カメラを構えた日本人のことは見逃せなかったらしい。

まったく飼い主の言うことを聞かず、かわいらしさを

炸裂させたりして、たまりません。

飼い主が困ったわ～って素振りを見せて私たちもニッコリ。

そんな、束の間のコミュニケーションも大切な思い出。